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公認会計士の就職先とは

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「公認会計士になる権利を得たのはいいが、就職先に困っている」という方も多いと思います。また、受験を意識しているがイマイチ魅力的な就職先が見つからないという方もいるでしょう。

ここでは、ひとつの選択肢として、地方公共団体で公認会計士としてのキャリアを積む方法をお伝えできればと思います。

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地方公共団体でキャリアを活かす方法は、少なからずある

全ての自治体が、公認会計士を雇用しているわけではありません。しかし、近年では公会計の健全化が注目されている関係から、主に「監査事務局」への任用をする自治体も出てきています。

公共団体の監査は、会計監査のみではなく、文書の監査など多岐に渡ります。もし、会計のみの業務に終始せず、オンリーワンの経験を積みたいのであれば、地方自治体の採用情報に目を配っておくとよいでしょう。

ただし、10年以上の経験を要するような採用がよく見られますので、最初のキャリアとしては不向きかもしれません。会計事務所や監査法人で、実務経験を経てからの転職という形が最も現実的です。

事務職を経ての受験、資格を持っての事務職経験など、柔軟に対応できれば道は開けるかも

地方自治体の事務は、会計や監査に触れることが多いです。一般企業よりも多様な部署が、平等に公金の支払いに触れますし、監査も受けます。

もちろん別の業務も控えているのですが、比較的実務経験を積みやすい職場といえます。激務の企業に比べると、働きながらの受験もしやすいので、「公務員をしながら公認会計士を目指す」とか「公認会計士のスキルと合わせて経験を活かすために、一度公務員というステップを踏む」という方法は、あなたの会計士としてのキャリアに役立つことでしょう。

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